「50代で在宅ワークと親の介護をかけもちし、家にいる時間が長くなりました」。そう話すのは、北海道在住のブロガー・本多めぐさん。外出がぐっと減ったことをきっかけに、「どうせならおうち時間を心地よくしたい」と暮らしを見直したそう。そんな本多さんが、「家で快適に過ごすための工夫」を紹介します。
すべての画像を見る(全6枚)1:室内着とパジャマは、肌ざわりのよいものにする
在宅ワークや介護で家で過ごす時間が長くなり、室内で心地よく過ごせる服を選ぶようになりました。気温に合わせて脱ぎ着できて、動きやすい伸縮する素材、そして肌ざわりのよいものが理想です。
最近の北海道は肌寒くなってきたので、ユニクロの薄手のトップス(シアーT・1990円)と無印良品のカーディガン(数年前のもの)が活躍しています。生地は薄めですが、まだたまに暑くなる日もあるのでこのくらいちょうどよいです。気温に合わせて脱ぎ着して調整しています。
以前は古くなったお出かけ着を室内着に格下げすることもありましたが、今は最初から「家で快適に着るための服」を選ぶようになりました。
パジャマも同じく大事にしています。50代からは睡眠の質がとくに気になるもの。年齢とともに乾燥で肌荒れしやすくなったので、チクチクしないやわらかい素材は必須になりました。また、夏でも冷房で冷えるため、ボトムスは長いのものを選びます。
近頃は体力を温存するためにネットでの買い物が増えていますが、パジャマだけは必ず実店舗で確かめてから買っています。
2:音声配信を楽しむ。耳でゆったり聴ける
50代になってから、ポッドキャストやVoicyなどの耳だけで楽しめる音声配信をよく聞いています。というのも、老眼で目が疲れやすくなったことで、本をじっくりと読む時間が減りました。そのぶん、音声で情報を取り入れています。
ラジオは便利ですが、交通情報や地域情報が多く、好みと少し違う時間帯も。音声配信なら自分の興味に合った番組に変えられるので、毎日の隙間時間にちょうどよい刺激になっています。家事の手を止めずに楽しめるのがうれしいところです。



