夫婦共働きで、2人の子どもとミニマルな暮らしをしている整理収納アドバイザー1級のNozomiさん。ここでは、とくに忙しくなる平日夕方の家事をスムーズにこなせるようになった4つの工夫について語ります。料理、浴室掃除、洗濯…毎日の家事に追われなくなったアイデアをぜひ参考に。

ミニマリストNozomiさん
平日夕方の家事がスムーズになった4つの工夫をご紹介
すべての画像を見る(全5枚)

1:夕飯のおかずは「週末にまとめてつくりおき」

冷蔵庫をあけるところ

平日の調理時間を減らすために、夕飯の主菜は週末にまとめて2〜3日分つくりおきしています。汁ものは土日のどちらか、まとまった時間が取れるタイミングで1週間分を一気に仕込んでいます。ご飯は毎回5合炊いて、小分けして冷凍。毎回食べる分だけ電子レンジで解凍します。

平日はおかずや汁ものを温めるだけでよいので、ほぼ調理時間ゼロで食卓を整えられます。献立を考える回数自体が減るのも、地味に大きな時短につながっています。

2:夜ごはんはレンチンで完結する仕組みでラクに

電子レンジを使っているところ

週末のつくりおきは、耐熱容器に材料を入れてレンジで加熱するだけで完結する仕組みにしています。容器ごと温めるだけなので、「今からなにをつくろう」と悩む時間がありません。

以前は品数をがんばってつくろうとして、結局時間に追われてイライラしてしまうこともありました。ですが、品数よりも「決まった時間に、機嫌よく食卓につけること」の方がわが家にとっては大切だと気づいてから、レンチン調理中心にシフトしました。

毎回フライパンや鍋を使わないので、洗いものも最小限の食器ですみますし、食洗機使用可能なものを選んでいるので、あと片付けの負担はほとんどありません。

おかげで、夕方のキッチンに立つ時間そのものが大幅に減りました。完璧な献立を目指さなくても、家族が笑顔で過ごせる時間の方が増えたと感じています。