7:上段は肉と魚をななめに重ねて並べる

保存袋に入れられた食品がきれいに並ぶ冷凍庫内
【AFTER】
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肉や魚を保存袋で立てて収納するには、中身がかたよらないよう一度平らに凍らせる手間が必要。

「でも上段で少しずつずらして並べれば、その手間が不要に。ひと目で中身もわかります」

●【ポイント】冷凍室は量より回転率!

食品が雑多に詰め込まれた冷凍庫
【BEFORE】

冷凍したからといって、いつまでもおいしく保存できるわけではありません。

自分で冷凍したもの、市販品ともに古いものから使うよう心がけ、回転率の高い冷凍室を目指して。

8:冷凍食品はとにかく立てて収納

冷凍食品や保存袋に入れられた食品が並ぶ冷凍庫内

立てる収納の難点は、倒れやすいこと。

「ケースや仕切りで支えると見やすく、出し入れもスムーズです。買い物後の収納場所に困らないよう、冷凍室全体の収納量は9割程度に」

9:野菜は切って、保存袋に入れたら下段へ

保存袋に入れられたネギ

切った野菜など、自分で冷凍したものとそれ以外はできるだけ分けて収納を。

「いつ冷凍したかわからなくなるので、一度冷凍したものに新しくカットした野菜をたすのはNGです」

10:手前から古→新の順になるよう収納する

にこやかな表情で冷凍庫に手を伸ばす女性二人
きれいに使いやすくなりました!

「冷凍室は保存庫ではなく、回転させる場所」と中山さん。

「コンビニの品出しのように新しいものを奥に入れ、古いものから使うルールを徹底すれば、おいしく食べきれますよ」

11:マステに冷凍した日を書いて貼る

カットされたキノコが入る保存袋にマスキングテープを貼る手

食材には冷凍した日を必ず記入。

「マスキングテープとマジックを冷蔵庫に磁石でつけて、書き忘れを予防」

マスキングテープとマジックが貼り付けられたブックスタンド

「磁石がつかない場合は、ブックスタンドを土台にする手も」

●【ポイント】冷蔵庫に入れなきゃ&保存場所の固定観念を手放して

顔の横に両手を添えてポーズをとる笑顔の女性2人

こんにゃくなど、じつは冷蔵保存が不要な食品は収納場所を見直して、冷蔵庫の外にスペースを確保。定位置も固定観念にとらわれず、使いやすく戻しやすい場所を選びましょう。