4:DRESS MITA MASAKI LAB.「はちみつレモンケーキ」
すべての画像を見る(全12枚)DRESS MITA MASAKI LAB.の「はちみつレモンケーキ」。天然はちみつ「百花蜜」を使ったしっとり生地に、はちみつ漬けのレモンピールを加えた、さわやかな味わいのレモンケーキです。
オーナーシェフの三田正樹さんは、帝国ホテルで約10年間パティシエとして経験を積み、上高地帝国ホテルではペストリー責任者も務めた実力派。その経験を生かし、現在は地元・新潟で、養蜂家である父のはちみつを使ったお菓子づくりをされています。
・「はちみつレモンケーキ 4個入り」¥2550(DRESS MITA MASAKI LAB.)
●しっとり、さわやか!食感も香りも楽しめる「レモンケーキ」
まず印象的だったのが、表面をコーティングしているレモンチョコ。冷蔵庫に少し入れていたので、ひと口目はパリッと軽やかな食感で、そのあとにレモンのさわやかな香りが口のなかにふわっと広がります。
トッピングされたピスタチオもカリッとアクセントになっていて、見た目だけでなく味わいにもひと工夫感じられました。
そして、レモンケーキは商品によっては少しパサつきが気になることもありますが、こちらはとてもしっとり。口の中でゆっくりほどけていくような食感で、「これが帝国ホテルで腕を磨いたシェフの技術なのかな…」と思わせてくれるような、完成度の高さを感じました。
いちばんのお気に入りは、生地の中に入ったレモンピール。はちみつにじっくり漬け込まれているので、甘さだけでなく、レモンならではのさわやかな酸味やほのかな苦みも感じられます。食べ進めるたびにレモンピールに出合えるので、「あ、ここにも!」とちょっと気分が上がるのも楽しいポイントでした。
甘さ一辺倒ではないので、最後まで飽きることなくいただけます。
5:ル・パン「瀬戸内レモンケーキ 神戸開港150年記念缶」
「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」直営のスイーツ&ベーカリーであるル・パンが手がける、「瀬戸内レモンケーキ 神戸開港150年記念缶」。瀬戸内産レモンの皮のコンフィを生地にたっぷり混ぜ込んだ、神戸生まれのレモンケーキです。
・「瀬戸内レモンケーキ 6個入 神戸開港150年記念缶」¥2484(ル・パン)
●生地が主役!レモンの香りをじっくり楽しむケーキ
一般的なレモンケーキとは少し違います。表面はレモン風味の糖衣掛けではなくホワイトチョコレートでコーティングされているんです。これは、「ひと口目でコーティングの酸味を感じるよりも、生地そのもののおいしさを味わってほしい」という思いからなのだそう。
実際に食べてみると、そのこだわりに納得。ひと口目から生地のしっとり感が印象的で、バターのコクと、混ぜ込まれた瀬戸内レモンの皮のコンフィがふんわり香ります。
レモンの酸味が前面に出るというよりも、優しく香りが広がるような味わいで、とても上品。ホワイトチョコレートのまろやかな甘さも生地によくなじみ、最後までバランスよく楽しめました。
ホテルメイドならではの丁寧なつくりを感じられて、期待以上の満足感がありますよ。
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください



