迷ったときに立ち返りたい、「自分への問いかけ」5つ

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口グセと同じように、自分を整えるために役立つのが「問いかけ」です。

片付け、お金、時間、人間関係…。なにかを選ぶ場面で、自分なりの問いかけをもっておくと、判断がぐっとラクになります。ここでは、私が普段から意識している問いかけを紹介します。ぜひ、ご自身なりにアレンジして使ってみてください。

●1:「これ、今の私に必要かな?」

片付けや買い物の際に有効なセリフです。過去や未来のことはいったん忘れて、ひとまず「今」に意識を合わせてみます。

●2:「10年後の自分は、この選択を喜ぶかな?」

目先の感情に振り回されずに、少し長い時間軸で物事を決めたいときに使うようにしています。

●3:「怖いから避けているの? 本当にいらないの?」

なにかをやめたりあきらめたりするときに使う問いかけです。本当にいらないのか、それとも失敗や変化が怖いだけなのか。自分の気持ちを確かめたいときに役立ちます。

●4:「自分が大切にしていることに合っている?」

これは自分の価値観を問い直すとき用です。起業されている方はブランディングの際にも活用できるかもしれません。

●5:「もし親友が同じことで悩んでいたら、なんて言ってあげる?」

自分に厳しくなりすぎていないか、確認できる問いかけです。

今回紹介した口グセや問いかけは、自分らしい暮らしをかなえるためのヒントです。大切なのは、完璧を目指すことではなく、自分に合った考え方を少しずつ身につけていくこと。ぜひ、暮らしのなかに取り入れてみてください。

下村志保美さんの新刊『人生が整うノート』(扶桑社刊)は、片づけ・お金・時間・人間関係という生活の4領域を整えるヒントが満載。さらに書き込み式の35個のワークを実践することで、少しずつ「選ぶ力」が身につく一冊です。

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