年齢とともに健康面が気になりますよね。運動習慣をつけたいと思いつつ、なかなか続かないことも…。ここでは、在宅ワーク歴10年で運動が苦手だという本多めぐさん(50代・北海道在住)が、毎日8000歩のウォーキングを楽しく続けられている“ちょっとした工夫”を紹介します。

ウォーキングに行くときの服、シューズ、帽子、水筒、手袋を準備しておきます
ウォーキングに行くときの服、シューズ、帽子、水筒、手袋を準備しておきます
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1:ウォーキングは1日2回に分けてのんびりやる

着替え類

運動量を増やすために、ウォーキングは午前・午後と1日2回に分けています。一度に8000歩歩こうとするとヘトヘトになるので、疲れない程度に歩くのが個人的なコツです。

1回目は朝の気持ちのよい時間。2回目は日が落ち始めた夕方に、用事をすませたり買い物をするついでに歩いています。このように無理なくウォーキングを続けられています。

●朝の身支度は限界までハードルを下げる

朝は6時前後に出かけていますが、寝起きなので身支度をするのは正直面倒。出かけるまでの準備をなるべく減らすようにしています。外に出るための服は前日に準備し、朝はさっと洗顔をしたら寝ぐせは帽子で隠します。着替えたらすぐに家を出るだけです。

なにを着るか考えたり、髪をセットしたり化粧をしたりするとどうしても時間がかかりますよね。最低限用意して一歩外に出てしまえば気持ちのよいものです。

歩き始めは気分がのらなくても、いつものように足が動き出します。家を出てしまえばもうこっちのものです。

2:道端の花を撮る。名前を調べると楽しい

チューリップ
チューリップの花

散歩中に出合う草花にも癒やされます。といっても広い公園でなく普通の住宅街を歩いています。それでも道端には季節ごとにさまざまな花が咲いていて、見ているだけでも楽しいものです。

イヌサフラン
コルチカム(イヌサフラン)の花

毎日見ているとなんの花か気になってくるので、写真を撮ってアプリで調べています。名前がわかると楽しくなり、いろいろな花を探すようになりました。知識が増えていくのはいくつになってもうれしいですね。

花を見つけながら歩くことで、いつもの散歩にささやかな楽しみが増えました。