こめかみあたりがズキズキする「緊張型頭痛」は、じつは更年期の女性に多い症状。産婦人科医の高尾美穂先生によると、自律神経の乱れや肩こり、睡眠不安などのさまざまな原因があるそう。ここでは不快な頭痛をやわらげる「ツボ・食事・ストレッチ・アロマ」を各専門家に教えてもらいました。
すべての画像を見る(全4枚)1:目の疲れからくる頭痛には「睛明(せいめい)」をひと押し
睛明は眼精疲労を落ち着かせるツボで、目の酷使による疲れからくる頭痛に効果的。名前のとおり視野が明るくなって頭痛がやわらぎます。ドライアイにも効果的です。
●睛明の探し方&押し方
目頭の内側、鼻のつけ根にあるくぼみが晴明。人さし指の腹でツボの部分を押します。
※ツボを押す回数は3~5回程度、イタ気持ちいい力加減で。左右あるツボはどちらも押してOK。
2:水分&マグネシウム不足が続くと頭痛の要因に。こまめに補給を
マグネシウム不足が筋肉のこわばりの原因に。ひいてはそれが頭痛を引き起こすことにも。また、意外なところでは水分不足も代謝を悪くさせるので、水はこまめに飲んで。

