後悔ポイント:コンセントの数と配置

かなさんコンセントの配置
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家づくりをしているとき、設計士さんから「コンセントは多めにつけておいた方が安心ですよ」とアドバイスをいただき、わが家も余裕をもってたくさん配置したつもりでした。

ところが実際に住みはじめると、「ここにコンセントをつけるべきだった」「ここは不要だったかも」という場所が、どうしても出てきました。

たとえば、廊下につけたコンセントはこの1年でほとんど使った記憶がないですし、子ども部屋には2か所設置すれば充分と考えていましたが、家具の配置によってコンセントが隠れてしまうなど、動線が変わることに気づきました。

「生活のリアルな動きをもっと細かくイメージして設置すればよかった…」と、今でも少し思うことがあります。

後悔ポイント:庭の広さに比例して管理が大変に

かなさん庭

平屋を建てるにあたって、ひそかな憧れだったのが「緑のある庭づくり」でした。季節の花を植えたり、料理に使えるハーブを育てたりする小さな「ポタジェ」をつくり、ゆとりあるおうち時間を楽しみたいなと夢見ていたのです。

ですが、庭を手にした今、その管理の大変さを痛感することになりました。土がある場所には、容赦なく雑草が生い茂ってきます。少し油断するとあっという間に草だらけになってしまい、この夏は草取りに追われました。

さらに、植栽への水やりや、夏場にやってくる虫対策など、庭をきれいな状態に保つためのメンテナンスは想像以上に手間がかかります。

庭で野菜やハーブを収穫できるという楽しみは増えましたが、自分たちが無理なくメンテナンスできることを最優先に考えればよかったとも感じています。

平屋の注文住宅での生活は、思い描いていた理想どおりにいかないこともあれば、暮らすほどに愛着が増していくこともたくさんあります。少しずつ手を加えながら、より住みやすい場所にしていきたいです。