成人した3人の子をもち、現在は富山県でひとり暮らしをしている著述家の中道あんさん(60代)。移住後の家がオール電化だったことをきっかけに、これまで朝にやっていた電気を使う家事を夜にすることにしたそう。暮らしのリズムを少し変えたことで見えてきた、心地よい変化をつづります。
すべての画像を見る(全2枚)やめてよかった「朝の家事」2つ
私が移住して住み始めた戸建て住宅は、オール電化対応でした。貸主さんが契約してくれていた電気料金プランを調べてみると、夜8時から翌朝8時までの電気料金が、平日の昼間よりおトクになることが判明。
「だったら、電気を使う家事は夜にしたらいいやん」
そんな単純な節約の理由から、これまで朝にしていた家事を夜へシフトしてみることに。
●1:「洗濯」はお風呂上がりに
まずは洗濯を朝から夜に変えてみました。
お風呂から上がったら、使ったばかりのバスタオルを最後に洗濯機に入れてスイッチオン。洗濯機が回っている間に髪を乾かしてスキンケアをすませ、ベッドを整えているうちに洗濯が終了。あとは洗面室の物干しコーナーに干すだけ。
ひとり暮らしなので、洗濯は2日に1回まとめて行っています。
●2:「床掃除」は入浴中にロボット掃除機で
また、わが家にはイングリッシュコッカーの愛犬がおり、毛がよく抜けるため毎日の掃除機が欠かせません。これまでは朝の散歩から帰ってロボット掃除機を走らせていましたが、それもお風呂に入るタイミングで行うことに。
夜はくつろぐ時間なので稼働音が気になりそうですが、入浴中なら音もストレスになりません。
部屋の中では常にスリッパを履いていますが、夜の床ふき掃除が終わったあとに素足で歩いてみると、足裏に伝わるすべすべした床板の感触がとても心地よく、まさに心から「くつろげる」ひとときになっています。
