2:生命保険

生命保険
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娘が大学を卒業したタイミングで、夫の生命保険を見直しました。ねんきん定期便で老後の暮らしをシミュレーションし、今の自分たちにどれくらいの保障が必要かを検討しました。

自分自身もファイナンシャルプランナーですが、身内のこととなると、客観的に見きれない部分もあります。そこで、友人のファイナンシャルプランナーにも相談しました。専門家であっても、自分のことはだれかに相談したほうがいいこともあるのだと実感しました。

3:医療保険

医療保険

医療保険については、絶賛検討中です。調べてみると、この10年で医療をめぐる状況はかなり変わっていました。先進医療を受ける患者数は急激に増え、厚生労働省が認めている先進医療の種類も、今では70種類を超えています。一方で、入院日数は年々短くなっていて、以前のように長期入院を前提とした保障だと、今の医療の受け方とズレが出てきます。

10年以上前に入った医療保険のままにしていると、こうした変化に対応できていない可能性があります。加入したときのままにせず、定期的な見直しが必要だと感じています。

保険証券は1つのファイルにまとめて管理

ファイルにまとめる

保険を見直すのと同じくらい大事にしているのが、保険証券の整理です。夫の分、私の分、火災保険など家の保険まで、1つのファイルにまとめています。

「もし夫や私になにかあったときは、このファイルだけ見ればいいから」と、家族には伝えてあります。残された家族があちこち探し回らなくてすむように。片付けのプロとして、こういうときこそ整理整頓が力を発揮すると感じています。

保険は「一度入ったらそのまま」にしがちなものです。しかし、子どもの独立や年齢の節目などの暮らしが変わるタイミングで見直すと、保障の中身も保険料も、今の自分たちに合ったものに近づいていきます。そしていざというとき、証券を家族がすぐ見つけられる形にしておくことまでが、わが家の「保険の見直し」です。