夏の帰省や家族旅行で、重いバッグをいくつも持ち運ぶのは大変ですよね。4人家族になって「持っていくものの量」を見直したというのは、ライフオーガナイザー1級で2児の母のkinopikoさん(40代)。旅行で「持っていくのをやめたもの」3つと、荷物が軽くなる工夫をお聞きしました。

家族4人分、夏の1週間旅行の荷物。スーツケース1つとリュック1つにほぼ収まるようになりました
家族4人分、夏の1週間旅行の荷物。スーツケース1つとリュック1つにほぼ収まるようになりました
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「念のため用意」で、バッグ5個の大荷物に…

わが家は夫と子ども2人(9歳、5歳)の4人家族。じつは下の子が産まれる前は、毎回旅行にキャリーバッグ2個+リュック+ボストンバッグ+トートバッグという大荷物を持っていっていました。

荷づくりに時間がかかるうえ、どこになにを入れたのかわからない。旅行中は探し物ばかりでイライラして、旅のストレスになっていたのです。

それほどにものが多かった原因は、「念のため」「ないと困るかも」と荷物をどんどんたしていたこと。そこで、つめ方を工夫する前に「そもそも持って行かなくてよい」ものを見直しました。

1:服は「旅行中に洗濯する」前提で減らす

服
シワが気になりにくく乾きやすい素材、かさばらない服をチョイス。着まわし前提でワンピースやシャツが多いです

荷物でいちばんかさばるのが衣類です。わが家は「旅行中に洗濯する」前提にきり替え、宿のコインランドリーや、帰省であれば実家の洗濯機を借りて洗います。

持っていくのは確実に着る服だけ。3泊以上の長期旅行でも大人は2着分、汗をかきやすい子どもは3着分でまわせています(※パジャマは別)。現地で洗えると思うと、服を選ぶ基準が「念のため」から「絶対着るもの」に変わり、服の量がグッと減りました。

予想外のハプニングも、手もちの服で意外となんとかなります。たとえば、1着しかもって行かなかった子どものパジャマを汚したときは、翌日の服を着せて対応。替えの靴下を入れ忘れたときは旅行中に手洗いして対応しましたが、問題ありませんでした。

なお、この枚数はわが家の目安。子どもの年齢や着替えの回数などに合わせて調整してみてくださいね。