気温や湿度の高いこの時季、水まわり特有のカビや黒ずみ・においは、放っておくとあっという間に広がってしまいます。今回は、掃除のプロ・タスカジのみけままさんに、洗面所とトイレをきれいにするための掃除術と、キープするための予防法を教えてもらいました。
すべての画像を見る(全7枚)洗面所:浴室と隣接するエリアは要注意
浴室の次に湿気がたまりやすい洗面所も、簡単掃除と予防で気分よく過ごせます。
●セスキ炭酸ソーダでフロアの黒ずみを除去
皮脂汚れなどで黒ずんだ床は、濡らしたクロスにセスキ水をスプレーし、フロアワイパーにつけてふき取りましょう。
「ただし、木製の床の場合はワックスがとれるので注意してください」(みけままさん、以下同)
<こんな場所を要チェック>
洗面台前の床/洗面台の蛇口回り/洗濯機の回り/洗濯機の洗剤投入口/洗濯機のくず取りフィルター
●タオルを常備して洗面台の水たまりを残さない
洗面所にミニタオルやウエスを用意し、毎日使ったあとに洗面ボウルや水栓回りをついでにふくように。
「こうすればカビや水アカがつくひまなし。1日の終わりには鏡もふいて、タオルは洗濯機へ」(みけままさん、以下同)
●足ふきマットは必ず使ったら干す
脱衣所の足ふきマットは使い終わったら敷きっぱなしにせず、かけておくのを毎日の習慣に。
「マットや、マット下の床のカビやにおいを予防できます。珪藻土マットも敷きっぱなしはNG」
●洗濯機のくず取りフィルターは奥まで確認
ドラム式洗濯機を使っている場合、くず取りフィルターの奥に水やホコリがたまってにおいの原因に。
「週1回、3分脱水をかけ、割り箸にボロ布などをはさんで奥まで入れて、ふき取るときれいになりますよ」



