暮らしの延長線上で、無理なく取り入れられる防災術4つを紹介します。教えてくれるのは、ESSEベストフレンズ101メンバーで防災士・整理収納アドバイザー1級の資格をもつ大森智美さん。ここでは、子どもが3人いる大森さんが「“ゆる”防災」として実践する、熱中症対策にもなる防災のアイデアについて語ります。
すべての画像を見る(全5枚)1:「凍らせたドリンク」を常備し熱中症対策も
夏が近づくと、冷凍庫に「凍らせたドリンク」を常備するわが家。子どもたちの部活動やレジャーのときにも活用しながら、ローリングストックしています。
エネルギーや水分補給だけでなく、体調不良時や熱中症対策、保冷剤代わりとしてライフラインが止まった災害時にも優秀です。
よく購入するのはパウチタイプのドリンク。保冷剤や冷却パック代わりとして使ったあとおいしく水分補給でき、災害時もゴミがかさばらないので、より手軽に普段から備えられる気がしています。
2:災害時も役立つ「体ふきシート」は多めにストック
夏場は普段から汗ふきシートを使用する方も多いですよね。私も運動のあとなどに使えるよう常備していますが、夏場は防災も兼ねて気持ち多めにストック。
夏場の災害で、長期間お風呂に入れないと、衛生面はもちろん精神的にもストレスに。普段使っている汗ふきシートやおしりふきでも十分ですが、夏場はメントールの入ったものや、1枚で全身ふける大判のもの、個包装になっているものなどいくつかの種類を普段使いしながら気持ち多めに備えています。
私はとくに、個包装になっているビオレの「冷タオル」がお気に入り。仕事のときも遊びのときもバッグに忍ばせています。


