1日の疲れを癒やすためについ行っている習慣が、知らず知らずのうちに体を冷やしてしまっているかもしれません。今回は、冷え性外来・血管外科専門医の林 忍先が、夜の生活習慣の冷えとり効果を〇、△、×の3評価でジャッジ。40代からの大人世代におすすめの正しい習慣を取り入れて、冷え体質を改善しましょう。
すべての画像を見る(全6枚)「晩酌は冷えたビールで乾杯」の冷えとり効果は?
判定は…×! 「飲むなら常温で。おすすめは赤ワイン」。
中国などでは常温で飲むのが一般的なほど、キンキンに冷えたビールは内臓を冷やすのでよくありません。もし飲むなら暑い屋外か常温で。または体を温める赤ワインなどを選んで。
●体を温める陽性のお酒
・赤ワイン
・日本酒
・焼酎
・甘酒
「緑茶を飲んでほっとひと息」の冷えとり効果は?
判定は…×! 「カフェインの少ないココアで体を温めて」。
緑茶は体を冷やす「陰性」の飲料。またカフェインを含むので、夜は入眠の妨げになり自律神経を乱す原因にも。おすすめはココア。飲んですぐ体表面の温度が上がり、冷えを緩和します。