今注目の「粘膜免疫」って?体を守る3つのポイントとは 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/9) この記事を読む (画像 2/9) この記事を読む (画像 3/9) この記事を読む (画像 4/9) この記事を読む 風邪を引く前には唾液のIgA濃度が低下することがわかっています。 (画像 5/9) この記事を読む (画像 6/9) この記事を読む (画像 7/9) この記事を読む 健康な女性30名に乳酸菌ONRICb0240(20億個)含有または乳酸菌を含まない(プラセボ)の水を21日間摂取させ、唾液中のIgA分泌量を比較。乳酸菌ONRICb0240の接種でプラセボに比べ唾液中のIgA分泌量が有意に増加。出典:Jpn J Lactic AcidBact.2006;17:132-36より改編 (画像 8/9) この記事を読む 65歳以上の高齢者300名に乳酸菌ONRICb0240(20億個)または乳酸菌なし(プラセボ)の錠剤を20週間継続摂取させ、摂取期間中のカゼ罹患状況を比較。乳酸菌ONRICb0240の摂取でカゼと判定された人の割合が定価。出典:Br J Nutr.2013;109:1856-65より改編 (画像 9/9) この記事を読む 乳酸菌ONRICb0240