洗濯はほぼ毎日やる家事だからこそ、少しでもラクにしたいですよね。そこで3児の母で整理収納アドバイザーの高岡麻里恵さんが、長年愛用している「洗濯アイテム」を紹介。10年ほど使っているからこそわかる使い心地や、「より家事の手間を減らす」コツを教えてもらいました。

MAWAハンガー
毎日の洗濯をラクにしてくれる、わが家の定番ハンガー。気づけば10年ほど使い続けているものもあります
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1:10年近く現役!大木製作所のピンチハンガー

ピンチハンガー

3人の子どもがいるわが家では、洗濯物によって乾燥機に入れるものと干すものを使い分けています。タオルや靴下、下着類などは乾燥機へ。一方で、子どもたちのランチマットやハンカチなど、シワになってほしくないものはピンチハンガーに干しています。

以前はプラスチック製を使っていましたが、ピンチが劣化して割れてしまうことも。そのたびに買い替えるのが地味にストレスでした。

そこで使い始めたのが、大木製作所のピンチハンガー。わが家では10年ほど愛用しています。丈夫で長く使えるところがお気に入り。ステンレス製なのでサビがつきにくく、今も現役です。

最初は少し価格が高いように思いましたが、何度も買い替え手間が省けることを考えると、わが家は「買ってよかった」と感じています。

また、ステンレスのシンプルな見た目もお気に入り。出しっぱなしにしていても生活感が出にくく、すっきり見えるのもうれしいポイントです。毎日使うものだからこそ、丈夫で使いやすく、気に入ったものを選ぶ。長い目で見ると家事の小さな負担を減らしてくれると感じています。

2:超スリム。クローゼットにたくさんかけられるMAWAハンガー

MAWAハンガー

次に紹介したいのが「MAWAハンガー」です。もともと服を買うことが大好きだった私。以前クローゼットがすぐにいっぱいになってしまうことに悩んでいました。服を増やさないようにしているつもりでも、ハンガーの種類や大きさがバラバラだと意外とスペースを取ってしまいます。

そこで少しずつMAWAハンガーにそろえていきました。こちらは薄型なので、洋服をかけてもクローゼットの中がすっきり。

さらに便利だと感じているのが、洗濯した服をそのままクローゼットに移動できることです。以前は「洗濯物を干す・取り込む・たたむ・しまう」という流れでしたが、洋服によってはハンガーに干したままクローゼットへ。たたむ工程を減らせるので、忙しい日はかなり助かります。

ちなみに、MAWAハンガーには通常タイプと洗濯用(ランドリー)タイプがあります。公式サイトによると、通常タイプはフック部分がスチール製、洗濯用(ランドリー)はフックにサビに強いステンレス素材を採用しているそう。「干した洗濯物をそのまま収納できる」メリットを活かすなら、濡れた衣類には洗濯用タイプを選ぶなど、用途に合ったものを使っています。

シンプルな見た目もお気に入り。お気に入りの服をかけるだけで、クローゼット全体がすっきり整い、服までよりおしゃれに見える気がします。