夫のリストラで月収が10万円下がったことを機に家計を見直し、3年間で資産がプラス1000万円に。現在は夫の手取り月36万円を中心に、小学生の子ども2人を育てながら年間200万円貯めているという、元浪費家のつっつさん(39歳)。ここでは、「家計が整う」10月のうちに見直したい5つのことについて語ります。
すべての画像を見る(全6枚)1:今年の目標
日々の家事や家族の予定を優先していると、自分がやりたかったことは、ついあと回しに…。そこで、年始に立てた「2026年の目標」を、10月に改めて見返すことにしています。
その際に意識しているのは、できていないことがあってもネガティブにとらえるのではなく、「残り3か月でなにをしたいか」を考えること。たとえば、行きたかった場所や家族で楽しみたいことがあれば、カレンダーを見ながら予定に組み込み、お金がかかることなら、必要な予算も一緒に考えておきます。
年始と今では、暮らしや気持ちが変わっていることもあります。無理をして全部かなえようとせず、残りの3か月で家族や自分が楽しみにしていることを再確認し、時間とお金を使うきっかけにできたらと思っています。
2:秋冬用の服
秋冬の服が気になる季節ですが、買いたす前に、まずは手もちの服を確認。衣替えをしながら、「今年も着たいか」「今の自分に合っているか」を見直してみます。
わが家で意識しているのは、服を1着迎えたら1着手放す「1 in 1 out」。新しい服を買うときに、今もっている服も一緒に見直すきっかけになります。
また、「去年、なにを着ていたっけ…?」状態で買い物に行くと、似たものを選んでしまうことも。先に手もちの服で組み合わせを考えておけば、本当にたりないものが見えてきます。買うことをがまんするより、長く愛せる服を選ぶための準備をしておくイメージです。
3:食品と日用品のストック
年末に向けて買い物が増える前に、食品や日用品のストックも見直してムダ買いを防止します。
以前の私は、安さにつられて買った日もちする食品も、使い忘れて賞味期限をきらしてしまうことがありました。安く買えても、使いきれなければもったいない…そんな経験から、買いたす前に「家にあるものから使うこと」を大切にしています。
細かい在庫表をつくらず、買い物前のチェックだけでもムダ防止のはじめの一歩になると実感しています。



