物価高の昨今、節約の大切さはわかっていても「無理する節約」はできれば避けたいもの。YouTubeで「リッチじゃない暮らし」を発信する、元浪費家で3児の母のみさきさん(30代)は、7年の節約歴のなかで「小さな工夫」を積み重ねることで、貯まる家計に変わったそう。詳しく語ります。

公園に立つ女性
元浪費家、節約生活7年目のみさきさん(30代)
すべての画像を見る(全3枚)

1:あらゆる「袋」をとりあえずキープ

食パンの袋や野菜が入っていた袋、ティッシュやトイレットペーパーの外袋など、まだ使えそうな袋は簡単には捨てません。キッチンの生ゴミを入れたり、子どもたちの汚れた服を持ち帰るときに使ったりと、なにげに出番が多いので重宝しています。

とくに食パンの袋は厚手で破れにくく、意外と使い勝手がいいんです。

以前は、ゴミ袋として使う小さなポリ袋も購入していましたが、家に入ってくる袋を再利用するようになってからは、使用量も減りました。

※ゴミの分別・処分方法は自治体によって異なります。捨てる際は、お住まいの自治体のルールをご確認ください。

2:食卓の「もう1品」には小麦粉を活用

お好み焼き

とりあえずごはんを用意したものの、「ちょっと食卓がさびしいかも」という日もありますよね。

そんなときは家にある小麦粉をプラス。よくつくるのは、お好み焼きやチヂミなど。冷蔵庫に残っている野菜を加えればボリュームも出しやすく、子どもたちもよく食べてくれます。

とくに、前の週に食費を使いすぎて「今週は少し抑えたいな」というときには大助かり。家に常備している小麦粉と残りものを活用して、食卓をボリュームアップしています。