3:買う前にまず「代用できるもの」を探す

あき缶をペン立て代わりに
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なにか必要なものが出てきても、すぐには買わないのがわが家のルール。

まずは「家にあるもので代用できないかな」と考えて、一度家の中を探してみます。

とくに収納用品やキッチンツールなどは、専用品を買わなくても意外となんとかなることも。あき箱を収納ケースとして使ったり、すでにもっている調理器具で代用したり。「これが必要」と思っていても、しばらく代用品を使っているうちに、結局買わなくても困らないケースもあります。

もちろん、本当に必要なものは購入しますが、それでも「必要=すぐ買う」にせず、一度立ち止まるだけで、なんとなく増えていた出費を減らせるようになりました。

4:リサイクルショップを使い倒す

わが家では、服やオモチャ、本など、欲しいものがあるときは新品だけで探さず、まずリサイクルショップをチェックすることも多いです。

以前の私だったら、「買うなら新品」と思っていて、中古品を見ることはほとんどありませんでした。でも、節約を始めてから利用してみると、まだ十分使えるものが手頃な価格で見つかることも。

欲しかったものを新品より安く購入できることもあり、今ではすっかり選択肢のひとつになっています。

さらに、家で不要になったものは捨てる前に持ち込むことも。「買う」と「売る」の両方で活用できるので、わが家の節約生活には欠かせない存在です。

節約生活を始める前は、節約って「欲しいものをがまんしたり、生活を大きく変えたりする」というイメージでした。でも、実際、7年間節約を意識しながら暮らしてみると、やっていたのは、捨てる前にもう一度使ったり、買う前に代用できないか考えたりと、どれも暮らしの中でできる小さなことが多いことに気づきました。

一つひとつの節約効果はわずかですが、積み重ねることで効果も実感できます。大変なことではないので続けることも苦ではなく、慣れると当たり前の習慣になりました。

「節約は大変」と尻込みされている人の参考になればうれしいです。