いよいよ夏休みが終わる頃になりました。今のうちに着なくなった子ども服を見直し、新学期のドタバタを防ぎませんか。ここでは「子ども服の見直し方」をご紹介。中学3年生と大学1年生の娘を育てる整理収納アドバイザー・いっこさん(50歳)に、クローゼットがすっきり片付く工夫をお聞きしました。

親子で服を見直す様子
親子で服を見直せば、朝の準備もスムーズに!
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1:服が「何枚必要か」を決める

ハンガーラック

わが家では、制服・体操服・私服が具体的にどれだけいるのか「適正量」を決めています。服好きで、塾などの外出予定も多い中学3年生の娘は、このように分類しました。

<学校生活>
・制服:計7枚(ジャケット1、スカート1、シャツ類計5)
・体操服:計8枚(上下各3、部活用上下各1)

<私服>
・半袖:6枚(Tシャツ4、ニット類2)
・長袖:7枚(ロンT3、トレーナー3、シャツ1)
・アウター:3枚(春秋用2、防寒用1)
・ボトムス:4本

これらは、洗濯頻度や着まわし方を考えて「最低で何枚いるか」話し合った枚数。この基準があると迷わずに買い物ができ、セールで「安いから」となんとなく買うこともなくなりました。

2:メモやスマホに「たりない服・買いたす服」を書く

メモ

学期の変わり目では、「いざ登校しようとしたら着る服がない」「小さくて着られない・履けない」といったプチトラブルが起こりがち。これを防ぐため、手もちの服はメモで「一元管理」しています。

たとえば、アイテムの数を紙やスマホに書きだしておきます。わが家では服の色や素材も合わせて記録。洋服ラック横の壁にはりつければ、親子で在庫を共有しやすくなります。プラスアルファで着る頻度ごとにリスト化すると、整理がよりラクになりますよ。

このように服の量がわかれば、なにを買いたすべきかひと目でわかり、ムダ買いも減りました。家計の節約につながるうれしい効果も実感しています。