掃除道具を出しっぱなしにしているのに、見た目はすっきりしていて、出し入れもしやすい。そんな「掃除道具の置き方」を、整理収納アドバイザー1級のYUKAさん(40代)が紹介します。やる気を無理に出さなくても、自然と家をキレイに保てる工夫を教えてくれました。
すべての画像を見る(全7枚)掃除道具はしまい込まず、使う場所に出しっぱなし
以前の私は「掃除しなきゃ」と思いながらもついあとまわしにして、来客前に慌てだすことがしばしば。床のホコリをはくときには、紙パック式掃除機をクローゼットの奥から引っぱり出し、コードを伸ばしてコンセントにさす…この手間がなにより苦痛でした。
そこで掃除アイテムの収納を見直すことに。すぐ手に取れるけれど、普段座る場所からは目につきにくいところに置いています。たとえば、掃除機はコードレス式に買い替え、壁の死角に立てかけるように。たったそれだけでも「まだ片付けられていない…」という罪悪感から解放。掃除を始めるハードルもぐっと下がり、毎日がラクになりました。
このように「掃除を始めやすくする」道具の置き方を具体的に紹介します。
掃除機やモップは複数もち。汚れがちな玄関やキッチンにセット
掃除道具は「使う場所の近く」に置くことを心がけています。たとえば、メイン使いの掃除機は1階の玄関脇の死角にセット。エントランスからかけ始めて、そのまま階段を上がりながら2階のリビングまで流れでキレイにできます。
フロアワイパーは洗濯機の横に配置。洗面所などの水まわりを掃除しつつ、キッチンや廊下までそのままかけられる場所に置いています。ちなみに、このワイパーは壁につけたホルダーで浮かせて収納。ワンアクションで取り出せるのも気に入っています。
以前は100円ショップのホルダーを使っていましたが、ホームセンターで見つけた「ピタッとキャッチ」に替えてから、出し入れがよりスムーズになりました。
そして、ミニ掃除機はキッチンに。食べこぼしはもちろん、フロアワイパーで集めたゴミを吸い取ったり、冷蔵庫の中をキレイにするときにも活躍しています。
階段近くにはハンディモップを忍ばせる
ダイニング横には、おしゃれなハンディモップとミニブラシをフックでかけています。気になったときにすぐ手に取れるので、ホコリが気になったらすぐに掃除できます。
また、2階から3階へ上がる階段の近くにもハンディモップを用意。曲がり階段やはばきなど、ホコリがたまりやすい場所も移動ついでにサッとふきとれます。





