毎日持ち歩くバッグ。「念のため」と入れているものが増えて、気づけば肩が重くなっていませんか? フルタイムで働きながら2人の子どもを育てる整理収納アドバイザー・よしいさん(40代)は、バッグの中身を見直したことで毎日の外出がぐっとラクになったそう。実際にバッグに「入れるのをやめたもの」を教えてもらいました。

よしいさんが使っているバッグ
通勤バッグはきちんと感がありつつ、ショルダーバッグにもなる2WAYタイプを愛用
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1:長財布をやめた

カードと小銭、1万円札を1枚だけ入れています
ミニ財布には、カードと小銭、1万円札を1枚だけ入れています

20代の頃は、長財布を片手にランチへ行く大人の女性にどこか憧れがありました。「おしゃれな社会人といえば長財布」というイメージをもっていたのだと思います。しかし、小さなバッグには入りにくくてレジ会計でも取り出しづらい。さらに子どもが産まれてからは荷物もより増えて、バッグそのものも重くなっていきました。

そこで思いきってミニ財布に変更しました。

最初は「お札が折れる」「収納ポケットがたりないかも」と心配でしたが、実際はキャッシュレス決済のお店が増えたこともあり、不便だと感じる場面はほとんどありませんでした。バッグに余裕ができるだけでなく、中身も見渡しやすくなり、小さなストレスが減ったと感じています。

2:カードをたくさん持ち歩くのをやめた

過去のポイントカード
昔はカウンターですすめられるがまま、ポイントカードをつくっていました

ミニ財布にしてからも、ポイントカードだけ入れたカードケースをしばらく持ち歩いていました。「ポイントをもらい損ねて、損をしたくない」。そんな思いから何枚ものカードを持ち歩いていたのです。でも実際によく使うものは限られていました。

今、毎日持ち歩いているカードは
・マイナンバーカード
・キャッシュカード
・クレジットカード兼定期券
この3枚だけです。

だいたいのポイントカードはスマホアプリへ移行し、期間限定キャンペーンのためだけに入れたアプリも、使い終わったら削除。財布・スマホともに、すっきりした状態を保てています。