働きながら子育てをするのって、大変なことも多いですよね。整理収納アドバイザーで2児の母・あさこさんもその1人で、毎日を回すだけで精いっぱいだったそう。それでも「探しものや家事に追われない暮らしがしたい」と、少しずつ家を片づけ、半年ほどかけてミニマリストになりました。まとまった時間が取れなくても、片付けを無理なく続けられた4つの工夫を教えてもらいました。

家の中をキレイに保つ「暮らしの工夫」を紹介します
家の中をキレイに保つ「暮らしの工夫」を紹介します
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1:最初に「どんな暮らしがしたいか」を明確にする

あさこさん

片付けを始める前に、まず考えたのが「どんな暮らしがしたいか」でした。私が望んでいたのは、モデルルームのような家ではなく、探しものや家事に追われず、家族にイライラすることの少ない暮らしです。

理想が明確になると、「まだ使えるか」ではなく、「今の暮らしに必要か」で判断できるように。片付けの目的を、ものを減らすことではなく、暮らしをラクにすることに決めました。

2:日常の動作に「捨て活」を組み込む

アイテム

まとまった片付け時間を確保するのが難しかったため、普段の生活の中に「捨て活」を組み込みました。

朝、鏡の前で服を合わせて「なんとなく似合わない」と感じたら、クローゼットに戻さず手放す候補へ。メイクの準備中には、長期間使っていないコスメや試供品を見直しました。

一度にたくさん片付けなくても、1日1つ手放せば、家の中は少しずつ変わります。

3:片付けを予定に入れ、優先順位を上げる

メモ

以前は「時間が余ったら片付けよう」と考えていましたが、子育て中の暮らしに、余った時間はほとんどありません。

そこで、片付けもほかの用事と同じように、予定へ入れることにしました。子どもと公園へ行く前にリサイクルショップへ寄ったり、ゴミの日の前日に不要なものを集めたり。

先に予定を決めておくことで、片付けをあと回しにせず、行動に移せるようになりました。