薬味として使うイメージが強く、なかなか主役になりにくい「ミョウガ」。でも、たっぷり使えば、満足感のある料理にもなります。今回は、農家の娘として旬の野菜レシピを発信しているセリナさんに、ミョウガを主役にしたレシピを教えてもらいました。お好みの食感に合わせた2種類のつくり方で楽しめます!
ミョウガの食感と油揚げの香ばしさが合う!副菜レシピ
今回は、ミョウガの食感を楽しむ副菜レシピを紹介します。
フライパンとオーブントースター、2つのつくり方ができるのもポイント。だしを含んだしっとりとした仕上がりが好きならフライパン、香ばしくカリッとした食感ならオーブントースターがおすすめです。また、フライパンでつくると酢の酸味がやわらいでまろやかに、オーブントースターなら酸味が残り、よりさっぱりとした味わいに。
お好みの食感や味わいで楽しんでみてください!
●ミョウガと油揚げのさっぱりあえ
【材料】
- 油揚げ 3枚
- ミョウガ 6個
- ゴマ油 大さじ1
- 白ゴマ 適量
- A[しょうゆ大さじ1 みりん大さじ1 酢大さじ1]
【つくり方1】 ※フライパンでつくる場合
(1) ミョウガは千切りにする。
(2) 油揚げは1cm幅に切る。
(3) フライパンにゴマ油を熱し、油揚げをこんがりと焼く。
(4) ミョウガ、Aを加えて手早く絡め、火を止める。
(5) 白ゴマを振ったら完成。
【つくり方2】 ※オーブントースターでつくる場合
(1) ミョウガは千切りにする。
(2) 耐熱容器にみりんを入れ、ラップをせずに600Wで30秒ほど加熱し、粗熱を取る。Aの残りとゴマ油を加えて混ぜ合わせる。
(3) 油揚げをオーブントースターでこんがりと焼き、1cm幅に切る。
(4) ボウルに油揚げ、ミョウガ、(2)を入れてさっとあえ、白ゴマを振ったら完成。
<ポイント>
・油揚げの油抜きは不要です。そのまま焼くことで香ばしく仕上がります。
・ミョウガは加熱しすぎないのがコツ。そうすることで、香りとシャキッとした食感が残ります。
・つくり方2でみりんを先に加熱するのは、アルコールを飛ばすためです。火を使わないつくり方なので、この工程が必要になります。また、油揚げのカリッと感を楽しみたい場合は、食べる直前にあえるのがおすすめです。
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう
※ 電子レンジの加熱時間は600Wを基準にしています。500Wの場合は1.2倍、700Wの場合は0.8倍を目安に加減してください。機種によって多少差があります
※ 電子レンジやオーブントースターで加熱する際は、付属の説明書に従って、高温に耐えられる耐熱ガラスの皿やボウルなどを使用してください
※ 液体を電子レンジで加熱した場合、取り出して混ぜるときに、場合によって突然沸騰する可能性があります(突沸現象)。できるだけ口の広い容器に入れ、粗熱をとってから取り出すなどご注意ください




