夏はキッチンに立つだけで疲れますよね。できれば火を使わず、手軽に野菜を食べたいもの。そこで、加熱いらず、冷凍・解凍だけでつくる「野菜料理」を3つ紹介します。暑い夏でもおいしく野菜をとれるメニューを、栄養士として働いた経験のある本多めぐさん(50代)にお聞きしました。
すべての画像を見る(全4枚)1:シャキッと食感がおいしい!コマツナの冷凍おひたし
わが家で何度もつくっているのが、コマツナの冷凍おひたしです。
つくり方はとても簡単。コマツナを食べやすい長さに切ってチャックつきポリ袋へ入れ、そのまま冷凍します。食べるときには、白だしを加えつつ解凍すれば完成です。
じつはコマツナは生でも食べられる野菜。ホウレンソウと比べると、アク成分が少ないのがポイントです。シャキシャキとした食感が残り、お漬物のような感覚で食べられます。白だしのほか、めんつゆやしょうゆでもおいしくつくれますよ。
2:彩りよく、味もさっぱり!パプリカの冷凍ピクルス
夏はさっぱりとしたピクルスも食べたくなりますよね。以前は大根やニンジンでつくっていましたが、最近はパプリカを使うことが増えました。
つくり方は、細切りにしたパプリカをチャックつきポリ袋に入れて冷凍し、食べるときにピクルス液へ入れて解凍するだけ。味がしみ込んで、少し食感がやわらかくなります。
赤と黄色を合わせると彩りもキレイ。サラダやそうめん、カレーのつけ合わせにもぴったりです。わが家では安い日にまとめ買いして冷凍しています。
※ ピクルス液は、水150cc・酢100cc・砂糖大さじ2・塩小さじ1でつくりました。市販の調味酢でも代用できます


