忙しい朝は、家族の支度や家事に追われがちですが、小さな工夫で朝の時間を少しラクに、ご機嫌に過ごせるかもしれません。今回は、整理収納アドバイザーのなみさん(30代)に、短時間でできる効果的な片付けや、自分の時間をつくる工夫など、忙しい朝でも取り入れやすい3つの習慣を教えてもらいました。

キッチンリセット
忙しい朝でも続けられる、3つの小さな習慣を紹介します
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1:リビングのクッションを整える

クッション

忙しい朝は、ソファのクッションをさっと整えることから始めています。かかる時間は30秒ほどですが、クッションの向きをそろえるだけで、リビング全体がすっきりみえるようになります。朝に家じゅうを完璧に片付けるのは難しくても、目につく場所が整うことで気持ちにも余裕が生まれます。

そして、「ここは整っている」という場所がひとつあると、不思議とその周りにあるリモコンや出しっぱなしのものまで片付けたくなるもの。クッションを整えることが、次の行動へのスイッチになっています。

「今日もひとつ整えられた」という小さな達成感が、一日をご機嫌に過ごす力になっています。

2:階段下のカゴで、朝の片付けをラクに

階段

わが家では、階段下に一時置き用のカゴを置いています。子どもたちが寝室から持って下りてきた布団や、2階へ戻したいものはすべてそこへ。

「ここに入れてね」と定位置を決めることで、子どもでも無理なくお手伝いができます。2階へ上がるタイミングでまとめて運べるため、何度も階段を往復する必要もありません。

家族が自然と動ける仕組みをつくっておくことで、朝のバタバタが減り、家事もぐっとラクになります。