「今日の夕飯なににしよう」と考えるのが負担になることはありませんか? 整理収納アドバイザーで2児の母・あさこさんの家では、曜日ごとに料理のジャンルを決めておく「献立固定化」を取り入れているといいます。大枠だけ決めておくことで、家族の好みに合わせつつも、献立を考える負担を減らせたそう。今回は、その献立の仕組みについて詳しく紹介します。

料理をしている様子
「今日なにつくろう?」がなくなった、あさこさん宅の献立事情とは?
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曜日ごとに「料理のジャンル」だけを決める

ある日の献立

わが家は現在、

  • ・月曜は肉料理
  • ・火曜は魚料理
  • ・水曜はひき肉料理
  • ・木曜は魚料理
  • ・金曜は麺類
  • ・土曜は鉄板焼きか冷凍ギョーザ
  • ・日曜は鍋料理

と決めています。固定するのは料理名ではなく、あくまで大枠だけ。

肉料理でも鶏肉や豚肉、牛肉を使い分け、味つけも照り焼きや塩味、みそ味などに変えます。

魚料理も焼く、煮る、揚げるなどと調理法を変えれば、印象はさまざま。この方法を始めて約3年たった今も、家族が飽きることなく続けられています。

献立をゼロから考える負担が減る

買い物カゴ

献立の大枠が決まっていると、「今日はなにをつくろう」とゼロから考える必要がありません。

月曜なら肉料理、金曜なら麺類というように、ほどよく絞られた選択肢の中から決められます。

買い物でも必要な食材をイメージしやすくなり、スーパーで悩む時間が減りました。冷蔵庫にある野菜や、その日の特売品に合わせて料理を選べるので、食材も無理なく使いきれます。

帰宅後もその日のジャンルに沿って調理を始められ、忙しい夕方の夕飯づくりがスムーズになりました。