「今日の夕飯なににしよう」と考えるのが負担になることはありませんか? 整理収納アドバイザーで2児の母・あさこさんの家では、曜日ごとに料理のジャンルを決めておく「献立固定化」を取り入れているといいます。大枠だけ決めておくことで、家族の好みに合わせつつも、献立を考える負担を減らせたそう。今回は、その献立の仕組みについて詳しく紹介します。
すべての画像を見る(全4枚)曜日ごとに「料理のジャンル」だけを決める
わが家は現在、
- ・月曜は肉料理
- ・火曜は魚料理
- ・水曜はひき肉料理
- ・木曜は魚料理
- ・金曜は麺類
- ・土曜は鉄板焼きか冷凍ギョーザ
- ・日曜は鍋料理
と決めています。固定するのは料理名ではなく、あくまで大枠だけ。
肉料理でも鶏肉や豚肉、牛肉を使い分け、味つけも照り焼きや塩味、みそ味などに変えます。
魚料理も焼く、煮る、揚げるなどと調理法を変えれば、印象はさまざま。この方法を始めて約3年たった今も、家族が飽きることなく続けられています。
献立をゼロから考える負担が減る
献立の大枠が決まっていると、「今日はなにをつくろう」とゼロから考える必要がありません。
月曜なら肉料理、金曜なら麺類というように、ほどよく絞られた選択肢の中から決められます。
買い物でも必要な食材をイメージしやすくなり、スーパーで悩む時間が減りました。冷蔵庫にある野菜や、その日の特売品に合わせて料理を選べるので、食材も無理なく使いきれます。
帰宅後もその日のジャンルに沿って調理を始められ、忙しい夕方の夕飯づくりがスムーズになりました。


