夫婦共働きで2人の子どもがいる4人家族で、ミニマルな暮らしをする整理収納アドバイザー・Nozomiさん。ここでは、Nozomiさんが実践している、冷蔵庫の収納テクニックを4つご紹介。専用の収納グッズを買いたさなくても、冷蔵庫がスッキリ片付くコツをぜひ参考に。

ミニマリストNozomiさん
賞味期限ぎれの食品を減らす、冷蔵庫収納アイデアをご紹介
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1:保存容器や仕切りグッズは、あえて増やさない

冷蔵庫の中身

冷蔵庫用の保存容器や仕切りグッズは、とくに使っていません。冷蔵庫にもともとついているトレーやポケットを、そのまま活用するだけにしています。

便利そうなグッズをそろえてしまうと、その分だけものをつめ込めるようになってしまい、結果的になにがどこにあるか把握しづらくなってしまうと感じています。なにか新しいアイテムを取り入れる前に、「まずは今ある収納スペースの中だけでやりくりできないかを考える」というのは、冷蔵庫に限らず私が大事にしている収納の基準です。

増やさないという選択も、立派な収納の工夫だと思っています。

​2:定番品は“ざっくり”定位置を決めて迷わず収納

冷蔵庫の中身

冷蔵庫の中は、細かく仕切るのではなく、大きなゾーンだけを決めて管理しています。

ドアポケットには調味料、野菜室にはお米5kgの袋と野菜、というように置く場所を固定しているので、買い物から帰ってきたときも、片付けるときも迷わずすぐに戻すことができます。

仕切りやケースを増やしすぎると、逆になにをどこに置いたか自分でもわかりにくくなってしまうこともあると感じていて、ゾーンをできるだけシンプルに保つことを意識しています。

細かく分類しようとせず、大きな括りだけで場所を決めておくだけでも、家族のだれが見てもすぐわかる、十分に整った状態を保つことができると実感しています。特別な道具を使わなくても、置き場所さえ決めておけば十分なのだと思っています。