わがままなんかじゃない。「断る」は大事な選択肢
すべての画像を見る(全3枚)「私、断るのが苦手なんです」「せっかく誘ってもらったのだから、行かなきゃと思ってしまって…」
これも、陥りがちな思考のクセです。
なにかを断ることに罪悪感を覚える、相手に嫌われたくないと思ってしまう。さらに迷惑をかけるかも、と想像を働かせてしまう。
でも断れないのは、自分の時間の使い方を相手に決めさせているのと同じです。
断ることはわがままではありません。「その時間は、自分にとって優先度が高いことがあります」と相手に伝えてあげる、ただそれだけのことです。
返事を先延ばしにして直前で断ることは、相手に期待を持たせ、時間をムダにしてしまうことでもあります。私は仕事柄、お誘いを受ける機会が多いのですが、できるだけ早く返事をするよう心がけています。
また、誘われた時点で「予定があいていたら行く」を自分のルールにすることで、断ったときも「本当に予定があったんだな」と自然に受け止めてもらえます。
断るのが苦手な方におすすめなのは、あらかじめ「断りのフレーズ」を決めておくこと。「その日は先約があって」「今、少し立て込んでいて」「うれしいです。また別の機会に」など。自分が言われてみたらどう思いますか? 別に嫌な気持ちにはなりませんよね。
最近では、AIに質問すれば上手な断り方を教えてくれるので、困ったときは頼ってみるのもおすすめですよ。
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