紫外線や暑さによるダメージが気になるこの時季。健やかな美しさを保つ秘訣は、日々のちょっとした工夫にありました。今回、カフェ「14g」を営む庄野悦子さん(49歳)に「がんばらずに続く」習慣を教えてもらいました。さらに、内科医の石原新菜先生による専門的なアドバイスもあわせてご紹介。

向かい合って食事をする男女
自家焙煎のコーヒーが香る朝食の時間。メニューは和食、洋食、麺類と日によってさまざま
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「無理」や「我慢」はしない。快適に、機嫌よく暮らす

長女(22歳)、長男(20歳)が進学を機に家を離れ、現在は夫婦ふたりで暮らす庄野悦子さん。朝は、焙煎士の夫がいれる一杯のコーヒーから始まります。

「子どもが家にいた頃は、自分にかまう余裕がなく、朝からバタバタでした。今は、当時を思い出せないほど穏やかな毎日です」(庄野さん、以下同)

そんな庄野さんが真夏に実践していることは、心身ともに快適で、機嫌よく暮らしていくためのものばかり。

「これが体にいいよと聞けばまず試してみて、自分に合えば取り入れて。がんばらなくても続くことがいちばん。たとえば日やけ対策も、全身日やけ止めを塗るよりも、肌を隠すスタイルがさっと着るだけで私にはいいんですよね」

暮らしも美容も無理や我慢はしないし、そもそもできないと屈託なく笑います。

「ただ、年齢を重ねるほど美容と健康はつながっているなと実感します。自分らしくいるためにも、ずっと健康でいたいですね」