毎日あわただしくても、家事をほんの少し変えるだけで暮らしやすくなります。日々の生活をもっと充実させるために「見直してよかった習慣」を、3児の母整理収納アドバイザーのりえさん(40代)が紹介します。
すべての画像を見る(全4枚)1:白いふきんから使い捨てダスターに変えた
最近、キッチン用のふきんを、数回で捨てるタイプのダスターに変えました。今までは白いふきんを漂白剤で洗いながら使い続けてきました。ですが、子どもが習い事を始めたことがきっかけで生活リズムが変わり、ゆっくりと家事をこなせる時間がなくなってきました。ふきんをゆっくり石けんで洗ったり、煮沸消毒したりという手間や時間を、今は休息や子どもたちとの関わりに使いたいと思ったのです。
今使っているダスターはポリエステル×レーヨン素材なので水はけがよくて乾きやすいのがポイント。汚れても捨てられるので、食卓の汚れをふくときに出したり、子どもたちも掃除したいときにサッと手を伸ばして使ったりと気軽に使えるメリットもあります。
とはいえ、白いふきんを干してさっぱりとした気持ちで1日を終えたいという理想は今もあります。この暮らしは、子どもたちが大きくなって自分時間ができたときの楽しみにとっておくことにしました。
2:個人用の箸をやめて、同じデザインにそろえた
わが家の食卓には長年無印良品の竹箸が並んでいます。模様のないシンプルなデザインなので、食卓に置くときは人数分の箸をまとめて取るだけ。忙しい朝や習い事の送迎の合間にもパッと作業しやすくなりました。柄を合わせる手間もないので、配膳のお手伝いをしてくれる子どもたちも並べやすいようです。
無塗装の箸なので、黒ずんできたり欠けたりと劣化が気になったら買い替えどき。気になる数本だけを新しいものに交換すればよいので、気軽でとてもラクです。
箸がシンプルな分、箸置きには少しこだわっています。旅行先の思い出として買ったものや、子どもたちが海で拾った石などがそのひとつ。どんな箸置きにも合う箸の素朴さも気に入っています。


