老けない人は「毎日続けられる習慣」を大切にしています。今回は、2児の母で元タカラジェンヌの琴まりえさん(47歳)が実践する、老けないための習慣をご紹介。10年前よりスタイルアップできた秘訣という、ながらエクササイズも必見です。内科医・石原新菜先生のワンポイントアドバイスもチェック!
すべての画像を見る(全14枚)“ながら”でできる動きなら、無理なく継続できて効果大!
育ち盛りの子どもを育てながら、ダンス教室、舞台の仕事もこなす琴まりえさん。
「日々忙しく、ゆっくり食事をとる暇もないほどですが、だからこそ生活のなかに“ほぐしルーティン”を取り入れて毎日実践しています」(琴まりえさん、以下同)
朝起きたら、まずは冷蔵庫の前でストレッチをするのが日課。その後も1日のなかで、家事をしながらや通勤中にもできるストレッチ、体をほぐす動作を取り入れるように。
「時間を確保してちゃんとやろうと思うと挫折するから、とにかく“ながら”でできるこ
とを続けています。習慣にすれば、疲れた日や、暑くて気乗りしない日もがんばらずに継続できるんです。おかげで、30代の頃より姿勢がよくなり、フェイスラインやボディライ
ンがすっきり。悩んでいた肩こりも解消し、自分に自信がもてるようになりました」
猫背・巻き肩だった30代の頃。
「フェイスラインがもったりし、首も短い印象でした。10年たった今の方が肩こりも解消され、きれいといわれます!」
朝起きたら、まずは「肩甲骨」をストレッチ
(1)朝起きたら、冷蔵庫に手をついて背中を伸ばす
(2)両腕を組んで上げ、左右に振って肩甲骨をほぐす
(3)手を後ろから回し下ろす
(4)腕の組み方を左右逆にし(2)、(3)を同様に行う
起きたらすぐに温かい麦茶を飲む
夏でも朝起きてすぐ飲むのは、温かいもの。
「麦茶を電子レンジで1分温めて飲みます。昼間は冷たいものも飲みますが、最初の1杯は温かい方が負担がない気がして続けています」
家事をしながらシートマスクでしっかり保湿
「もともと乾燥肌なので、シートマスクで定期的にたっぷり保湿。朝食後、洗顔したらパックし、そのまま家事をしています」
しっかり厚みのある、ルルルンのものがお気に入り。
暑い時季でも毎朝みそ汁で腸活&血流アップ
「わが家の食事には、朝晩のみそ汁が欠かせません。具だくさんにして栄養バランスを整えます」
夕食の支度のときに大量につくり、朝は温め直すだけだから、ラクに続けられるそう。
DOCTOR'S CHECK
発酵食品のみそで腸内環境を整えることは、血流の改善にもつながります。ショウガや根菜類を加えるとさらに巡りがよくなりますよ!(石原先⽣)







