「40代後半になり、湿度の高い夏は体が重く感じたり、気持ちもどんよりとしたりすることが増えた」という整理収納アドバイザーでESSEベストフレンズ101エディターのむらさきすいこさん。家事をするのがおっくうになりがちな時季は、大がかりな片付けではなく「見直しやすいもの」から始めるのがおすすめだそう。今回は、湿気の多い夏や梅雨に見直したい「即捨てリスト」をご紹介します。
すべての画像を見る(全5枚)1:劣化したタオル
「掃除用に使うかもしれない」と取っておいた古いタオル。お片付けの現場でも、大量にストックしているご家庭をよく見かけます。
とくに洗面台の下は配管があって湿度がこもりやすい場所。久しぶりに取り出したタオルがしっとりしていたり、においが気になったりすることもあります。
タオルは吸湿性が高いため、保管期間が長くなるほど湿気を含みやすくなります。掃除用に残す場合も必要な数だけに厳選し、とっておくタオルも風とおしのよい場所に保管するのがおすすめです。
2:紙袋
紙袋は収納用品の代用としても便利ですが、湿気を吸いやすいアイテムでもあります。以前、わが家でも紙袋をたくさんもっていた時期がありましたが、見直したときに虫が発生しているのを見つけてゾッとしたことがあります。
紙袋そのものが原因というより、湿気やホコリがたまりやすい環境が虫やカビを呼び寄せることも。使う予定のない紙袋は潔く捨てて、必要な枚数だけ残しておくことをおすすめします。


