「ファッションやメイクには気をつかっているのに、なんだか老けて見える…」。そのお悩み、じつは「姿勢」が原因かもしれません。正しい姿勢を心がけるだけで、見た目も心も明るくなり、一気に若々しい印象に。今回、正しい立ち方・歩き方についてダイエットトレーナーの小山圭介さんに教えてもらいました。

黄色のトップスとデニムパンツの女性
やせにくさを感じている人こそ、日々の立ち方・歩き方を見直すことが大切
すべての画像を見る(全14枚)

正しい姿勢で歩くと若見え&心も前向きに

「更年期にさしかかる大人世代。女性ホルモンの変化に加え、社会的・家庭的な責任が増えることのストレスで自律神経のバランスが乱れがちです。その結果、代謝が落ち、食欲が増して、やせにくくなるのです」と大人のボディメイクに詳しい小山圭介さん。

諦めモードになる前に注目したいのが、立つ・歩くといった日常動作。

「正しい姿勢で行うだけで、若々しく、やせ見えするように。さらに、コリや痛みなど不調も緩和され、毎日を前向きに過ごせるようになりますよ」(小山さん、以下同)

●こんな人は正しく歩けていないかも?

小山さんによると、次の5つにあてはまるもの人は正しく歩けていない可能性があるそう。

・首&肩コリしやすい

・気づくと猫背

・靴ずれしやすい

・脚の太さが気になる

・つい足を組んでしまう

腕を振ってまずは姿勢をチェック!

立って腕を振る女性

正しい姿勢をキープするために、まずは現状の姿勢をチェックしてみましょう。

脚を開いて立ち、でんでん太鼓のように腕を左右に7~8回振ったら、肩の力を抜いて自然に腕が止まるのを待ちます。このときの手の位置は?

●NG:手が前にくる

手が太ももの前にある女性

手が太ももの前にきたら、巻き肩&猫背の可能性が。体幹が弱くおなかもぽっこりしがち。

●OK:手が横にくる

手を体の横に伸ばして立つ女性

手が太ももの脇にきた人は、いい姿勢が保てています。常にピンとした姿勢を意識しましょう。