家の中にありがちな、手放しやすいアイテムをキッチン・寝室・リビングなどエリア別に紹介します。教えてくれるのは、400軒以上の片付けをサポートし、片付けについての著書もある整理収納アドバイザー・Fujinaoさん。「捨てる練習にもぴったりです」とFujinaoさんもおすすめする、悩まずできる片付けをぜひ参考に。
すべての画像を見る(全7枚)1:キッチン
コンビニでもらったスプーンや箸、ノベルティのお皿やカップ、保冷剤などはついたまりがちで、かつ手放しやすいものの代表例です。また、期限ぎれの食材や口に合わなかったお菓子やドリンク、もう使っていない便利グッズも、見つけ次第捨てるとキッチンがスッキリ。
片付いたキッチンは作業がしやすくなるので整理整頓の効果を感じやすいです。そのため、次のやる気につながりやすい場所でもあります。
2:洗面所
古いサンプルや開封して時間が経っている化粧品やクリーム、ホテルでいただいた歯ブラシやヘアバンドやブラシなどのノベルティは、「いつか使うかも」と残しがちなアイテム。
しかし、直接肌に触れたり口に入れたりするものなので、衛生面や安全面を考えると長期保存のメリットはありません。古いものやもらったものを手放して、掃除や収納の負担を減らしましょう。
また、色や柄が気に入っていないタオル類も、私は掃除などに活用して消費しています。タオルがお気に入りのもので統一されると、それだけでインテリアの格が上がるように感じます。
3:玄関
見直してみると意外と不要品が多いエリアです。たとえば、かかとがすり減った靴や足が痛くなる靴、何年も前の靴のお手入れセット、複数ある靴ベラ、多すぎるビニール傘などは見直しやすいアイテムです。
さらに、子どもの古い外遊びオモチャや、意味なく飾り続けている置きもの、香りがしなくなった芳香剤なども早めに手放しましょう。
玄関は家の顔です。ここが整うと家の第一印象が変わります。



