服がたくさんあるのに、「秋に着るものがない!」とあわてて買っていませんか? その悩みは「服の見直し方を変えるとよい」というのは、3児の母で整理収納アドバイザーの高岡麻里恵さん。そこで「クローゼットで見直してよかったこと」を3つ紹介。秋冬のコーデ選びや衣替えがラクになる工夫が勢ぞろいです。
すべての画像を見る(全5枚)1:秋服を買う前に「まず今ある服を見る」
以前の私は、季節が変わるたびに負のスパイラルに陥っていました。クローゼットには服がたくさんある。ただ、出かけようとすると「なんだかしっくりこない」と思う服ばかり。そして新しい服を買っても、クローゼットがパンパンで収納法に悩む…という悪循環の繰り返しです。
そこで気づいたのが、「自分が着たい服がわかりにくくなっている」ということ。たくさん持っていることと、選びやすいことは別でした。ですので、今は秋服を買う前に「まず今ある服を見る」ようになりました。
2:「これからも着たい服か」で判断する
夏から秋への変わり目は、服と向き合うベストタイミング。とくに夏物は薄手なので傷み具合をチェックしやすいですし、直近で着たかどうか思い出しやすいもの。
さらに、汗をかくゆえ「洗濯しやすくて手に取っていた」「かわいいけれど、暑くてあまり着なかった」などのリアルな使い心地もわかります。
●服を手放す「5つの基準」
私の場合は、
・今シーズン実際に着たか
・着ていてラクだったか
・今の自分に似合っていると感じるか
・毛玉や傷みなど、来年も着たいと思える状態か
・似たような服があるなら、どちらをよく着たか
を見直しています。ポイントは「まだ着られる」ことよりも「これからも着たい服か」で判断すること。値段が高かったから、まだ着られるからと残していた服も、この基準なら、意外と手放せるものがありました。


