夏休みが終わると、学校や習い事からのお便りが一気に増えますよね。気を抜くと「あのプリント、どこだっけ?」と迷子になりがち。整理収納アドバイザーのまあちさんは、ある仕組みで5年以上「提出もれゼロ」をキープしているそう。今回は、親あてのお便りをためこまず、必要なものをすぐ取り出せる仕組みを紹介します。

ランドセルやプリントが置かれた引き出し
学校や習い事からの「親あてプリント」は、3つに分けるだけ。提出忘れがなくなりました。
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親あてプリントは「3つ」に分けるのがおすすめ

プリントを3つに分けて整理しているファイル
提出待ち、短期保管、長期保管で3つに分ける

学校や習い事から届く親あてのプリント。子どもの学習プリントといちばん違うのは、「提出」がついてまわることです。うっかり出し忘れると困るものが混ざっているので、とにかく迷子にしないことが大事。

わが家では、細かく分類することをやめました。分けるのは、この3つだけです。

・提出待ち…月謝袋、申込用紙など、書いて出す必要があるもの

・短期保管…今月の行事予定、イベントのお知らせなど、今だけ必要なもの

・長期保管…PTA関係など、長く手元に置いておきたいもの

分類は、増やすほど迷います。3つなら、子どもがプリントを持ってきたその場で「これは出すもの」「これは今月だけ」とふり分けられます。同じファイルスタンドを3つ並べて、クリップでラベルをつけておけば、家族が見ても分かりやすくなります。

用途に合わせて、「入れ方」を変える

クリアファイル

3つに分けたら、それぞれに合った入れものを用意します。とはいえ、特別なものは使っていません。

提出待ちは、セリアの「A4ファイルスタンド」に立てるだけ。書いて出すだけのものなので、わざわざファイルに入れず、ぱっと取り出せる状態にしておくのがポイントです。

短期保管は「クリアファイル」に入れて、今月の行事予定やお知らせなど、しばらく手元に置いておくものをまとめておきます。

長期保管は「ファイルケース」に。頻繁に見るものではないので、必要になったときに取り出せれば十分です。

そして、この3分類とは別扱いにしているものがあります。旗当番表や献立表など、「しまうと困る、いつも見ていたいもの」です。これはバインダーに挟んで、見える場所に。しまい込まないので、確認したいときにすぐ目に入ります。

置き場所は、息子の部屋として使っている和室のキャビネットの上。真上から見ると、どこになにがあるかひと目でわかる状態になっています。