数ある家事のなかでも手間がかかる家事のひとつが「布団干し」。住まいづくり収納コンサルタントの武井優音さん(40代・2児の母)は、思いきって布団の干し方を変えてみたら、暮らしが劇的にラクになったそう。詳しく教えてもらいました。

ふとんを手すりに干す
布団の外干しをやめて感じたメリットを紹介
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「アイアン手すり」を採用したら“意外なメリット”が

間取り

わが家は、筆者、夫と長男(11歳)、二男(9歳)の4人暮らし。5年前にハウスメーカーで2階建ての注文住宅を建てました。1階にはLDKと隣に趣味室、玄関、トイレ。そして2階には、浴室、洗面所、ランドリールーム、ウォークインクローゼット、子ども部屋、寝室、トイレがあります。

家づくりのとき、「階段ホールを明るく軽やかな雰囲気にしたい」と思い、わが家ではアイアン手すりを採用しました。

アイアン手すり

壁で囲うより抜け感があり、黒の無骨な雰囲気も内装と合い「見た目が好き」という理由が大きかったのですが、実際に暮らしてみると、思いがけないメリットがありました。

それが、“布団干し”です。

「布団は外に干すもの」と思っていた

布団

わが家は家族みんなベッドを使用。来客のときは、敷き布団も使います。ベッドでも夏はタオルケット、ほかの季節は掛け布団をそれぞれ使いますし、秋には毛布も追加。

以前は、「布団は天気のいい日に外へ干すもの」と思っていました。

でも実際は、

・重い布団を運ぶのが大変

・花粉や黄砂が気になる

・干したあとに取り込むのもひと仕事

と、だんだん負担に感じるように。

子どもがいると、仕事をしていると、タイミングよく布団を干せない日も。

「今日はやっと干せそう」と思った日にかぎって、天気が悪いことも。布団の外干しって、意外と気合いとタイミングが必要な家事だなと感じていました。