夫婦共働きで、2人の子どもとミニマルな暮らしをしている整理収納アドバイザー1級のNozomiさん。ここでは、家が無理なく片付くようになったという「もの選びの基準」見直しアイデア4つについて語ります。服や化粧品などが適正量になり、すっきり整うコツをぜひ参考に。

ミニマリストNozomiさん
もの選びを見直し、家が整うアイデア4つをご紹介
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1:サイズが合わない服は「やせたら着る」をやめた

ミニマリストNozomiさん

以前の私は、「高かったから」「まだ着られるから」「やせたら着よう」と思って、サイズが合わなくなった服を何年も残していました。でも実際には、一度も袖をとおさないまま季節が過ぎていくことがほとんど。

ミニマリストを目指し始めた頃、ひとり旅や引っ越しをきっかけに持ちものを見直したとき、「使っていない服にクローゼットのスペースを使っている」ということに気づきました。

収納スペースは毎日使う大切な場所です。今着ない服のために、その場所を使い続けるのはもったいないと感じ、「今着られる服」を基準に残すようになりました。すると服選びに迷う時間が減り、クローゼットにも余白が生まれました。

2:バッグは毎日使うものだけを厳選

リュックの中身

以前は洋服に合わせてバッグを使い分けたいと思い、6〜7個もっていました。でも実際によく使っていたのは、そのうち1〜2個だけ。収納スペースを使うだけでなく、「今日はどれにしよう」と迷う時間も増えていました。

今は普段使いのリュックと、小さい革のポシェットの2つだけです。ポシェットはプライベートでも、子どもの送り迎えでも、旅行や観光でも使えるものを選んでいます。用途ごとにバッグを持つのではなく、1つで幅広く使えるものを選ぶようになってから、迷うことも管理する手間も減りました。

数をもつより、「よく使うもの」を厳選する方が快適だと感じています。