ひと足先に秋の味わいを楽しんでみませんか? 人気料理コラムニストの山本ゆりさんに、フライパンひとつで手軽につくれる「絶品カルボナーラ」レシピを教えてもらいました。キノコをたっぷり使った、秋にぴったりの一品です。
※ この記事は『クックパッド プラス2026年秋号』(扶桑社刊)に掲載された内容を抜粋・再編集しています
秋の味覚・キノコをたっぷり味わう!「カルボナーラ」レシピ
「炒めたキノコをたっぷり入れたカルボナーラ。フライパンひとつでつくるパスタは水加減が少し難しいですが、水分がなくなりかけたらお湯をたせばいいだけなので、気軽につくってみてください!」(山本ゆりさん)
●キノコたっぷりカルボナーラ
【材料(1人分)】
- パスタ 100g
- マイタケ、エリンギなど好みのキノコ 合わせて80g
- ブロックベーコン 40g
- オリーブオイル 小さじ2
- ニンニクチューブ 2cm
- A[塩ひとつまみ 水350mL]
- B[植物性ホイップクリーム(または生クリーム)100mL 洋風顆粒だしの素小さじ1]
- C[溶き卵1個分 粉チーズ大さじ1]
- 粗びき黒コショウ 好みで適量
【つくり方】
(1) マイタケは食べやすく裂く。エリンギは長さを半分に切ってから薄切りにする。ベーコンは8mm幅の棒状に切る。
(2) フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、(1)とニンニクを入れ、キノコに塩少し(分量外)をふり、両面がこんがりするまで炒める。
(3) Aを加え、沸騰したらパスタを入れ、菜箸でほぐす(入らなければ半分に折る)。弱~中火でときどき混ぜながら袋の表示時間どおりにゆで(ゆで汁は多少残っているぐらいが目安。途中で少なくなったら湯をたして)、味をみてほぼ芯がなくなっていたらBを加える。
(4)フツフツと沸いたら火を止め、1~2回大きく混ぜてからCを加えてさらに混ぜる。とろみがついたら器に盛り、黒コショウをふる。
〈ポイント〉
・キノコは、シメジやシイタケもおすすめです。
・溶き卵を入れるとき、火を止めてグツグツがいったん収まってから加えると、モロモロした状態にならずに仕上がります。とろみがたりなければ、5秒ほどごく弱火にかけてすぐ火を止め、ガーッと混ぜる…を繰り返してください。
・パスタは鍋でゆでたい人は、炒めた具にゆで汁大さじ3ほどを加えてからゆでたパスタを加え、同様に仕上げてください。


