クリンネスト1級で、小6・中2・大1の息子3人を育てるせのお愛さん。ここでは、せのおさんが10年間続けている、無理なくキレイな家を保つ3つの掃除習慣について語ります。少し面倒な掃除をするタイミングや、家族との役割分担ルールなど、ぜひ参考に。
すべての画像を見る(全5枚)1:寝る前に分担して家の中をリセット
寝る前は、家族みんなで家の中をリセットします。現在大1・中2・小6の息子たちも、小さい頃から「みんなのおうちだから、みんなでキレイにする」を合言葉に、それぞれの役割を決めてきました。
たとえば、子どもたちは自分のものを元の場所へ戻し、長男はトイレの床と便座をサッとふき、二男はリビングにフローリングワイパーをかけ、三男はラグに粘着クリーナーをかけます。私はその間にキッチンをリセット。単身赴任中の夫が帰宅しているときは、夫も一緒に行います。
ひとりで全部やろうとすると負担になりますが、家族で少しずつ分担すれば10分もかかりません。朝起きたときに気持ちよく一日を始められるので、10年間続いている習慣です。
2:「ついで掃除」で汚れをためない
私の場合、掃除は「やるぞ!」と気合いを入れるよりも、「ついで」にすませる方がラクです。
たとえば、トイレに入ったついでに便座をふく、歯磨きのついでに洗面台の鏡をふく、2階へ行くついでに洗濯物をしまう…など、一度に全部きれいにしようとせず、「気になったところだけ」でOKに。
掃除の負担を減らすいちばんのコツは、汚れをためないことだと思います。「ついでにサッと」を習慣にすると、大掃除もぐんとラクになりますよ。


