体内に余分な水分がたまると、胃腸の不調や体のだる重さを感じやすくなります。漢方アドバイザーの久保奈穂実さんによると、不調を改善するには、体にたまった余分な「湿」を取り除くことが大切なのだそう。巡りを整え、すっきりとした毎日を過ごすためのケアのコツを教えてもらいました。
すべての画像を見る(全3枚)「むくみ」「ダルさ」の養生ポイント…「湿」を取り除く
体のむくみやダルさを感じるような場合は、体内に余分な水分「湿(しつ)」がたまっているタイプ。このタイプの場合は、休むより適度に体を動かしたり、マッサージをしたりして巡りをよくすると、体が軽くなることも。
また、日本の夏の過度な湿気は胃腸にも「湿」がたまって負担がかかるので、除湿機や冷房を上手に活用し、快適な環境で過ごしましょう。
「湿」が体にたまっているタイプの特徴
・体のあちこちがむくむ
・体が重たくやる気が出ない
・寝ても寝ても眠たい
・胃もたれ感があり食欲がわかない
・下痢をしやすい
1つでも当てはまる人は以下の養生を心がけて。
