世界の主要大会すべてで頂点を極めたフィギュアスケートの「りくりゅう」ペアこと、三浦璃来さんと木原龍一さん。ミラノ・コルティナオリンピックでも金メダルを獲得し、世界じゅうで話題となりました。ここでは、オリンピック多忙な日々を送るおふたりの「今とこれから」を伺いました。
すべての画像を見る(全3枚)ペア競技普及のためにがんばりたい
日本ペアの歴史上、初めてオリンピック金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来さんと木原龍一さん。そのミラノ・コルティナオリンピックを最後に、競技からの引退を発表しました。
帰国してからはいろいろなことに大忙しな日々。スケート以外の活動が増えたというふたりですが、充実した毎日を送っているそう。
三浦璃来さん(以下、三浦)「広告の撮影やテレビ番組への出演など、初めてのことばかりで最初はどうすればいいのかわかりませんでした。でも、私たちを見ていただくことでペア競技を広める活動にもなるので、すごくいい機会をいただけているなと感じて、ふたりで全力でがんばっています」
●日本で「たくさんの方に気づいていただけるのがまだ不思議」
7月31日から8月2日に行われたアイスショー『THE DESTINY』の準備に入るため、カナダへ戻る直前だった取材日。ひさしぶりの日本での生活を聞いてみると、
木原龍一さん(以下、木原)「カナダではまだまだ気づいていただける機会は少ないのですが、日本だとたくさんの方に気づいていただけます。自分たちのなかでそれがまだ不思議な感じがします」
とのコメントも。
