毎日の食事づくりは、献立を考えることから買い物、調理、片付けまでやることがたくさん。『考えない家事』(主婦と生活社)の著者で整理収納アドバイザー1級のぴょこぴょこぴさん(40代)は、食事づくりの習慣を見直したことで、毎日の負担がグッとラクに。ここでは、その工夫を3つ紹介します。

ぴょこぴょこぴさんキッチン
食事づくりを見直し、家事ラクになった3つのアイデアをご紹介
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1:朝食は「メニュー固定」で献立に悩む時間を手放す

ぴょこぴょこぴさん朝食メニュー

夫と中学生・小学生の娘2人と暮らすわが家では、子どもの成長とともに食事づくりのスタイルも少しずつ変化してきました。

朝食は、ご飯やパン、シリアルなど主食を変え、おかずも焼き鮭や生野菜、卵料理など、飽きないようにいろいろと工夫していた時期がありました。つくりがいがありつつも、朝から大変なうえ、家族は毎回喜んでくれるわけではありません。

そこで、朝食は「自分が好きでつくりやすいメニュー」を軸に固定することに。その内容は、ご飯、生野菜、卵料理です。

たとえば、卵かけご飯など希望がある場合は、私が調理を始める前に申告すれば変更可能なシステムに。

みそ汁や焼き鮭、パンなどは気が向いたときだけ取り入れます。メニューを固定することで、キッチンに立てば自動的に体が動き、忙しい朝も悩まず朝食づくりができるようになりました。

2:「買い出しは週2回」。まとめ買いとつくりおきはやめた

ぴょこぴょこぴさん以前のつくりおき
【Before】以前は、がんばってつくりおきや下味冷凍をしていました

子どもが小さい頃は、料理していると抱っこを求めてきたり、足元で泣かれたり。泣かせておくのもしんどいですし、おんぶして料理をするのも大変でした。そのため当時は、日々の手間を減らしたくて、週末にまとめ買いをして、つくりおきや下味冷凍をしていました。

子どもが成長した今は、週2回程度の買い物と、朝食づくりのついでに夕飯の下ごしらえをするというリズムに落ち着いています。つくりおきも、煮物を多めにつくるなど無理のない方法にシフトしました。