50代を前に、「ものだけでなく、自分の心地よさも大切にしたい」と暮らしを見直した、整理収納アドバイザー1級で3児の母・せのお愛さん(48歳)。タオルや肌着など、毎日使うものの買い替え時期を決めたことで、「まだ使えるかも」と迷わず心地よく暮らせるようになったそう。その工夫を紹介します。

せのお愛さん日用品
日用品の「買い替えルール」を決めて、暮らしをラクに
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タオルは「半年に1回」買い替え時期を決めた理由

せのお愛さんバスタオル

子どもが小さい頃は「まだ使える」を基準に、自分のものはあとまわしにしていました。でも50代を前に、「自分の心地よさ」をもっと大切にしようと思うようになりました。そこで見直したのが、毎日使うタオルです。

わが家では、入浴後に体をふくタオルは1人1枚。夜に洗濯して、乾いたらまた使うというルーティンにしています。以前は「まだ使えるから」と使い続けていましたが、現在は、小6・中2・大1の息子3人のタオルも、半年に1回を目安に新しいものへ交換しています。

毎日使っていると、肌触りや吸水力が落ちても、その変化には気づきにくいものです。でも、新しいタオルに替えたとき、「そうそう、この気持ちよさだった」と実感しました。

この経験が、半年ごとに交換するルールを決めるきっかけになりました。交換時期を決めたことで、「まだ使えるかな」と迷うこともなくなりました。交換後のタオルは、ウエスにして最後まで使いきります。

また、交換のタイミングも「年末と6月」と決めています。12月のセール時期に、6月に替える分のタオルもまとめ買いするスタイルです。そうすると出費を抑えられますし、思い立ったらすぐに交換できます。