ドラマ『夏色の雲が恋と嵐をまきおこす』で共演している、ACEesの深田竜生さんと浮所飛貴さん。出演が決まったときの感想や撮影中の楽しみまで、息の合ったかけ合いを見せてくれました。また、お互いだからこそ知る「カッコいいポイント」も伺います。
メンバーだからこそ安心して演じられる
メンバーカラーの花を手に、撮影に臨んでくれたACEesの深田竜生さんと浮所飛貴さん。植物好きという深田さんは、仕事でもらった花束をお母さんに贈ることも多いそう。一方、「花の香りによく癒やされています」という浮所さんも、お母さんに花を渡してドライフラワーにしてもらうことがあるのだとか。
そんな2人が今挑んでいるのが、ドラマ『夏色の雲が恋と嵐をまきおこす』。深田さんは大学受験を控えた高校生の武宮夏輝、浮所さんは夏輝の家庭教師を引き受ける、大学生の小早川蒼汰を演じます。姉のボーイフレンドでもある蒼汰に、当初は反発していた夏輝ですが、距離が縮まるにつれて次第に惹(ひ)かれていくように。そんな揺れ動く心をさわやかに描いた、青春ホームドラマ・ラブコメディーです。
深田竜生さん(以下、深田):出演が決まったときはすごくうれしかったです。僕は初めての連続ドラマ単独主演ということもあって、もちろん緊張もありましたけど、相手役が浮所くんなので心強いですね。ACEesのメンバーも「2人の共演は新鮮だね」と言ってくれていたし。“メンバー間で恋心が生まれる”という設定も初めてなので、どんな感情になるのか、僕自身も楽しみです。
浮所飛貴さん(以下、浮所):僕も深田のお芝居を、生で受けられることがうれしい。深田に対して気持ちが動いていく役どころなので、どんな感覚になるのか僕も知りたいし、不思議な気持ちですね。もしかしたら今後の活動にも影響するのかな…? と思ったり(笑)。
ドラマの脚本に「愛を感じました」
深田:脚本を読んで、まず感じたのは、「夏輝は僕に近いな」ということ。事前に脚本家さんとお話しする機会があったので、たぶん僕自身の性格に寄せてくださっているんですよね。
浮所:僕も脚本家の方とお話ししたときの言葉が脚本に反映されていて。たとえば僕は、国語のように答えがなんとおりもあるものより、数学のように「正解は1つ」という方が好きなんです。そういう台詞が入っていて、愛を感じました。
深田:夏輝は高校生なので、実年齢よりも若い役を演じることになります。高校時代の自分を呼び起こしつつ、むっとしたときはむっとして、泣くときは泣いて…と、喜怒哀楽をはっきり出そうと思っています。
浮所:僕は普段、次になにを話そうか頭のなかで考えながら、わりと早口で話すタイプなんです。でも蒼汰は夏輝よりも年上の大学生なので、余裕のある話し方やふるまいを意識したい。イメージは“0.75倍速の浮所飛貴”です(笑)。
深田:夏輝は今まで演じた役のなかでも等身大の役なので、のびのび演じられる気がして。僕は自分自身が楽しめているときがいちばんいいパフォーマンスができると思うので、“いま出せるマックス”をしっかり出したいですね。そこでまた、新しい自分に出会いたいです。
撮影中の「日やけ」に気をつける一面も
深田:ビジュアル面では、「日やけしないようにね」とも言われました(笑)。
浮所:深田って普段はあまりスキンケアもしないし、コンサートでもタオルで汗をごしごしふいちゃうタイプなのに、珍しく日やけ止めを持ち歩いてるもんね(笑)。でもそういう少年っぽさが、深田らしい魅力だけどね。
深田:日傘を持ち歩こうとしたこともあるんですけど、なかなか続かなくて…。それでいつも日やけしちゃうんですよ。
浮所:使ってるところ、見たことないよ。ちょうど僕も買おうと思ってたから、使わないならちょうだい!
深田:もちろんいいよ!
浮所:ありがとう(笑)。
