夏休みの家事がラクになる、冷蔵庫の収納の工夫を紹介します。教えてくれたのは、元保育士の整理収納アドバイザー・なみさん。食材の置き場所を見直すだけで、家族が使いやすく散らからない冷蔵庫になり、食費の節約にもつながっていくそうです。詳しく伺いました。

冷蔵庫の収納の工夫を紹介します
冷蔵庫の収納の工夫を紹介します
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冷蔵庫を整えると、夏休みの家事がラクになる

賞味期限

夏休みは子どもたちが家で過ごす時間が増え、食事や飲み物、おやつの準備などで冷蔵庫をあける回数もぐんと増えます。

「あれ、どこにしまった?」「同じものを買ってしまった!」そんな小さなストレスを減らすために、冷蔵庫の中を少し整えてみませんか?

じつは、「どこから片づけたらいいか分からない」という方にも、最初は冷蔵庫から見直すのがおすすめです。食材には賞味期限や消費期限があるので、「使う」「使わない」の判断がしやすく練習になります。

「今日は調味料だけ」「ドレッシングだけ」と小さな範囲から見直すだけでも十分。少しずつ整えることで、使いやすい冷蔵庫になっていきます。

今回は、わが家で実践している、家事がラクになる冷蔵庫の工夫をご紹介します。

1:定番の食材は「定位置」を決める

定位置

牛乳や卵、納豆、お豆腐などの、いつも買う食材。そんな定番の食材は、冷蔵庫の中の「定位置」を決めています。

「牛乳はここ」「納豆はここ」と場所を固定しておくと、なにがどれくらい残っているかがひと目で分かるように。買い物前の在庫確認もしやすくなり、「まだあったのに買ってしまった」というムダ買いも減らせます。

家族も食材を見つけやすくなり、「どこにある?」と聞かれることが少なくなるのもうれしいポイントです。