「好きなもの」に囲まれた暮らしは、毎日を少し心地よくしてくれます。整理収納アドバイザーとして活動する傍ら、マルシェの主催も行う松尾真菜(まなぷう)さん。たくさんの作家や作品と出会うなかで感じた、自分らしい暮らしを楽しむヒントを教えてもらいました。

アイテム
好きなものを取り入れつつ、毎日を楽しむコツを紹介します
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1:自分らしさを表現できるアクセサリーを身につける

アクセサリー
福岡のアクセサリー作家・tetomichiさんの作品

朝、アクセサリーを選ぶ時間は、ほんの数分でも自分と向き合う大切な時間。こちらは毎日の装いに自然となじみながらも、身につける人らしさを引き立ててくれる優しいデザインが魅力です。

先日私が主催となって開催したマルシェでは、「今日、このアクセサリーをつけて来ました」と笑顔で話してくださるお客様も。アクセサリーはおしゃれを楽しむためだけでなく、その日の気分を少し上げてくれる存在なのだと感じます。

お気に入りを身につけることは、自分をごきげんにする小さな習慣。暮らし上手な人ほど、その積み重ねを大切にしている気がします。

2:お気に入りのイラストを暮らしに取り入れる

イラスト
大阪で活動するイラストレーター・NEGUSEさんの作品

キーホルダーやポストカードなどは、日常のなかでも気軽に楽しめるアイテムの1つだと思います。バッグにつけたキーホルダーや、大切な人へ送るポストカード。そんな小さなアイテムにも、自分の「好き」を取り入れることで、毎日の景色が少し変わります。

暮らしを豊かにするのは、大きな模様替えではなく、目にするたびに心が和らぐお気に入りをもつことなのかもしれません。