コスパ最強で節約したい主婦の味方、鶏胸肉。今回は、メディアでも活躍中の料理人・笠原将弘さんに、暑い日でもさっぱり食べられる鶏胸肉のおかずを教えてもらいました。固くなりにくく、しっとりと仕上げるコツやうま味を閉じ込めるポイントも紹介します。

お皿に盛り付けられた肉と野菜の煮物
さっぱりして暑い時季にもおすすめ!鶏胸の梅みぞれ煮
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梅×鶏胸肉のさっぱり系おかず

梅の風味と酸味が煮汁に広がり、胸肉の繊細な味わいをあと押し。たっぷりの大根おろしであと味さっぱり。

●鶏胸の梅みぞれ煮

【材料(4人分)】

  • 鶏胸肉 2枚
  • 梅干し(塩分8%) 4個⇒種を取ってちぎる
  • 大根 300g⇒すりおろす(汁もとっておく)
  • しょうゆ 大さじ1
  • 片栗粉 適量
  • A[だし汁1カップ 薄口しょうゆ、みりん各大さじ1と1/2 砂糖小さじ1]
  • シイタケ 3枚⇒石づきを除いて薄切り
  • ミズナ 150g⇒4cm長さに切る
  • 塩 少し

【つくり方】

(1) 鶏肉をゆでる

鶏肉はペーパータオルで水気をふき、余分な脂や筋を除き、皮を除いてひと口大のそぎ切りにする。しょうゆをもみ込んで片栗粉をまぶし、皮はひと口大に切る。鍋に湯を沸かしてさっとゆで、水に取って水気をきる。

(2) 煮る

フライパンにA、(1)の鶏皮、大根おろしを汁ごと入れて火にかけ、鶏肉、梅干し、シイタケを加え、かき混ぜながら中火で煮る。

(3) 仕上げる

鶏肉に火がとおったらミズナを加え、さっと煮て塩で味をととのえる。

[1人分207kcal]

●ポイント

肉に粉を付ける手元

片栗粉をまぶしてから煮ることで、胸肉がツルンとなめらかな食感に。煮ている間にうま味や水分が流れ出るのも防ぐことができる。

※ 計量単位は1カップ=200mL、大さじ1=15mL、小さじ1=5mLです

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう