引き出しの収納力をアップする工夫を紹介します。教えてくれたのは、片付けコンサルタントのたなかあやこさん(30代)。以前は市販の収納ボックスを使っていましたが、デッドスペースができてしまうことがストレスだったそう。そこで取り入れたのが、普段は捨ててしまいがちなあき箱を再利用する収納術です。
すべての画像を見る(全5枚)収納ボックスの意外な盲点
収納ケースやボックスは細かいものの整理に便利なアイテムです。一方で、たなかさんは仕事を通じて、一般的なプラスチック製ボックスには意外なデッドスペースが生まれやすいことに気づいたそうです。
「収納ボックスはものを仕分けるにはとても便利なのですが、よく見かけるプラスチック製の台形タイプは、じつはものがあまり入らないんです」(たなかさん、以下同)
台形のボックスは底面が上より狭くなっているため、真四角のボックスよりも容量が実質少なくなるのです。
「たとえば本やDVDなど四角いものを入れると、上部にすき間ができてしまいます。それに、そのすき間の分、ものが入らないムダなスペースということになります」

